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《秋山 澪(047)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP20/DP20 このカードが登場した場合、カードを1枚引く。 (唯、最近練習がんばっているよな。) けいおん!で登場した青色を持ち、特徴を持たない秋山 澪。 登場した時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 効果だけなら《秋山 澪(034)》の上位互換。登場さえできれば無条件でカードを1枚ドローできる。 しかしコスト3と重く、何も考えずに使うと1 2交換になってしまう。ポイント置き場の《沙英(070)》をコストにすればデメリットを最小に抑えられる。 しかし、ドロー加速としては非常に優秀で、ほとんどのデッキに採用の余地はある。 <澪ビート>には是非投入したい。 カードイラストはメガミマガジン2010年1月号での版権絵。 収録 けいおん! 01-047
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《平沢 唯(211)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP20/DP10 【着ぐるみ】 このカードが登場した場合、使用コストが0の相手キャラ1枚を捨て札にすることができる。 (美味しいお菓子もいっぱいあるよ、コケー) けいおん!Part2で登場した赤色・【着ぐるみ】を持つ平沢 唯。 登場した時にコスト0の相手キャラ1枚を除去する効果を持つ。 このカードゲーム初の、メインエリアの相手キャラを除去できるカード。 効果は《着ぐるみの恐怖》の上位互換。しかし、その分コスト3と重い。 対象は使用コスト0のカードに限られるが、ウィニー相手なら牽制になり、それ以外でも多くのサポートキャラを排除できる。 《平沢 憂(010)》を使えば、手札1枚のコストで登場できる。 のちに2コスト以下までを除去対象とした《逆エビ固め》が登場したが、こちらはキャラクターを残せるという利点がある。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第8話「新歓!」での唯のセリフ。 着ている着ぐるみについては【着ぐるみ】を参照。 関連項目 【着ぐるみ】 《秋山 澪(212)》 《田井中 律(213)》 《琴吹 紬(214)》 《着ぐるみの恐怖》 《ビラ配り》 収録 けいおん!Part2 02-011 パラレル
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《乃莉(075)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20 【水着】 [メイン/自分] [0]自分の【水着】を持つキャラ1枚を休息状態にする。その場合、相手のキャラ1枚はターン終了時まで±0/-10を得る。 (やっぱ身体動かすのって気持ちいいですね。) ひだまりスケッチで登場した青色・【水着】を持つ乃莉。 自分の【水着】キャラ1枚を休息状態にすることで、相手キャラのDPを10減少させる使用型テキスト効果を持つ。 相手のDPを下げることができ、相手がAP10・DP20なら一方的に退場させられる。 《秋山 澪(041)》を休息状態にすれば、実質ノーコスト同然である。 カードイラストは書き下ろしで、ひだまりスケッチのパッケージイラストを務める。 関連項目 《田井中 律(040)》 《ゆの(071)》 《宮子(072)》 《ヒロ(073)》 《沙英(074)》 《なずな(076)》 《吉野屋先生(077)》 《夏休み》 収録 ひだまりスケッチ 01-075 パラレル
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《平沢 唯(084)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP10/DP20 【メイド】 〔天然(2)〕 (これ持っていけばいいんだよね?) けいおん!で登場した緑色・【メイド】を持つ平沢 唯。 天然を持つ。 コスト2以下のキャラからは妨害されないため、ポイントゲッターとして役に立つ。 ただしAPは10と低いため、相手の場にコスト3以上のキャラがいる時にアプローチするのはお勧めできない。 元々天然を持っているため、《ドジっ娘メイド》とのシナジーは薄い。 《千石 撫子(074)》の下位互換だが、【メイド】専用のサポートで差別化したい。 カードイラストはメガミマガジン2009年6月号の版権絵。フレーバーは第8話「新歓!」での唯のセリフ。 関連項目 《ドジっ娘メイド》 《秋山 澪(085)》 《田井中 律(086)》 《琴吹 紬(087)》 《中野 梓(088)》 《山中 さわ子(089)》 《千石 撫子(074)》 収録 けいおん! 01-084
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《神原 駿河(048)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP20 【制服】/【怪異】 (まあまあ。) 化物語で登場した緑色・【制服】【怪異】を持つ神原 駿河。 効果を持たない普通のバニラカード。 収録 化物語 01-048 パラレル 化物語スターターデッキ 01-048
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《中野 梓(028)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP40/DP40 【制服】/【音楽】 (1年2組の中野梓といいます。) けいおん!スターターデッキで登場した青色・【制服】【音楽】を持つ中野 梓。ファッティのひとつ。 効果は持たないが、単純に高いAP、DPを持つ。ほとんどのキャラをアプローチで一方的に退場させられる。 そのままでも十分強いが、《梓暴走!》を使えばAPが60に達しアプローチで負けることはほとんどなくなる。 DPが低下してしまうがそれでも30あるため、相手がファッティでなければ一方的に攻められる。 コストがやや高いのが難点か。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第9話「新入部員!」での梓のセリフである。 通常カード、サインカードともにけいおん!スターターデッキ限定カード。 関連カード 《平沢 唯(001)》 《秋山 澪(025)》 《田井中 律(051)》 《琴吹 紬(076)》 《桜高軽音部》 <ファッティ> 収録 けいおん!スターターデッキ 01-028 サインカード
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《乃莉(137)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20 このカードは、自分の「なずな」がいる場合、+10/+10を得る。 (わたしに分かりそうなことならいつでも教えるし。) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した青色を持ち特徴を持たない乃莉。 場に自分のなずながいる時、AP・DPが10上昇する効果を持つ。 実質AP30・DP30のキャラ。 《なずな(134)》と対になるカード。あちらは「乃莉」をキーにしている。。 カードイラストはひだまりスケッチ×☆☆☆第6話(Bパート)「4月26日~4月27日 恋愛上級者」でのワンシーン。フレーバーもその時の乃莉のセリフ。 関連項目 《なずな(134)》 収録 ひだまりスケッチスターターデッキ 01-137
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《田井中 律(073)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP10 このカードが登場した時、自分の全ての「田井中 律」はターン終了時まで〔アクティブ〕を得る。 (やはりここはインパクトか。) けいおん!で登場した黄色を持ち、特徴を持たない田井中 律。<律ウィニー>では必須カード。 登場した時、ターン終了時まで自分の全ての田井中 律にアクティブを与える効果を持つ。 同じくアクティブを与える効果の《つっぱり》と比べると、AP・DPが上昇しない代わりに全ての田井中 律に適用される点で勝る。 田井中 律を大量展開できれば一気にゲームエンドまで持っていけるが、相当なコストが必要。 もちろんこのカードも対象になるため、実質アクティブを持っているカードと言える。 <律ウィニー>をはじめ田井中 律を使用するデッキには是非投入したい。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第3話「特訓!」での律のセリフ。 関連項目 アクティブ 《つっぱり》 収録 けいおん! 01-073 パラレル
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《お守り》 サポートカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 このカードがセットされているキャラは、±0/+10を得る。 [メイン/両方] [0]このカードがセットされているキャラを活動状態にする。その後、このカードを捨て札にする。 (これで、千石にかけられた呪いを解くことができるそうだ。) 化物語で登場した緑色のサポートカード。 セットすることでDPを10上昇させる効果、このカードがセットされたキャラ1枚を活動状態にしこのカードを捨て札にする効果を持つ。 1つ目の効果は《ティーセット》の1つ目の効果と同一の効果。 DPが10上昇するため退場しにくくなる。 対象制限がないため使いやすい。 2つ目の効果はこのカードを捨てることで活動状態に戻す効果。 使用型テキスト効果や、相手のカードにより休息状態になった後に使うと効果的。 《紬のたくあん》と異なりセットされたキャラのみだが、相手ターンでも使えるので使いやすい。 テキストは《ティーセット》と似ており、2つ目の効果は《紬のたくあん》とほとんど同じ。 カードイラストは第10話「なでこスネイク其ノ貮」のワンシーン。フレーバーはその時の暦のセリフ。 関連項目 《ティーセット》 《紬のたくあん》 収録 化物語 01-126 化物語スターターデッキ 01-126
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《豹変(けいおん)》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [アプローチ/両方] 自分のキャラ1枚のAPの値とDPの値をターン終了時まで入れ替える。 (目付き変わった~!!) けいおん!で登場した青色のイベントカード。 自分のキャラ1枚のAPとDPを入れ替える効果を持つ。 特殊なコンバットトリックで、《琴吹 紬(080)》などのAP DPのキャラに使うことで相手の意表を突くことができる。 同じ効果を持つ《奇策》とはタイミングの違いから相互互換。 2011年2月頃まで、入れ替える効果は「AP・DPを変更する効果」に分類され、入れ替えた値は元々のAP・DPになるという裁定が下っていた。 そのため、誘発強化の常駐型テキストを持つカードに使うと、強化したAP・DPを入れ替えた後に、更に誘発強化が上乗せされる裁定になっていた。 説明のために、効果発動条件を満たした《平沢 唯(216)》に使用した場合を例に挙げる。 効果適用前は、元のAPが20、効果で+20されAP40。元のDPが10、効果で+20されDP30。 効果適用後は、変更したAPが30、効果で+20されAP50。変更したDPが40、効果で+20されDP60。 このようにコスト0で手軽に誘発強化を重ねがけできるため、2011年2月上旬の大会まではこのカードは多くのデッキに採用されていた。 しかし、それでは強すぎると判断したためか、2011年2月中旬に裁定が下りる。 入れ替える効果は変更する効果ではなく、AP・DPを入れ替えるだけで、誘発強化効果は再計算しないという裁定が下り、騒動は終結した。 《豹変(オオカミ)》とはカードナンバーも一致し、あちらは何の因果か「AP・DPを変更する効果」である。 カードイラストは第5話「顧問!」でのワンシーン。フレーバーはこの時の律のセリフである。 FAQ Q.《ギー太》をセットした《平沢 唯(219)》(AP30・DP40)に使うとどうなりますか? A.AP50・DP30になります。 関連項目 《豹変(オオカミ)》 《奇策》 《真庭 白鷺(056)》 収録 けいおん! 01-122